義実家と千葉の自宅を行き来して、捨て活、片付けをしていますアラ還まりんです(^^)
千葉の自宅シリーズから、福島の義実家に戻って参りました。
義実家に今も残る明治の頃の蔵
蔵のなかには昔のものがごっそり残っています。
新シリーズ「蔵の片付け」第4回めは大阪から弟家族がGWにやってきます。
法事のために車で12時間以上かけてワンコも一緒に来ます。
今回は弟夫婦も参戦しての蔵の片付けになります。
どうぞご覧ください。
蔵シリーズ第1回目はこちら
2回目 蔵のまるごと鑑定はこちら
3回目 お宝を売り飛ばした嫁の末路/ 手にしたお金の使い道は?こちら
【蔵の歴史】
義実家はその昔造り酒屋を営んでいた様で、明治時代に建てられた蔵が今も残っています。
「文庫蔵」と言われる蔵で、帳簿や書物、地元の産業の記録物なども収蔵されていたそうです。
昭和の時代前半は、地元の野球部員の合宿所としても使われた様です。
昭和後期は、トイレや風呂を備えて、居住できる様に改装し、義父母は数年間この蔵で暮らしていました。
100年以上の時が流れ、蔵もだいぶ朽ち果ていた様ですが、平成27年に蔵が多く残っている街の景観に沿う様、義父が外壁を改修し、今の様な蔵になりました。
1階には、飲食店が入っていましたが、ここ3年以上空き蔵になっています。
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義実家片付けシリーズは#1〜10までありますので、是非初回からご覧ください。義実家汚部屋シリーズ#1〜10
納戸を出張お片付け【月子さんが来た!】も是非ご覧下さい!
https://youtu.be/57-TdVJxHhg
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